歌舞伎町での飲み会
昨日の夜、久しぶりに歌舞伎町で飲んでました。
歌舞伎町で飲んだのはたぶん1年以上ぶりだと思います。(前はいつ誰と飲んだのかも思い出せないくらい。)
繁華街はアベノミクス効果で、さぞ盛り上がっているだろうと思いきや、かなり閑散とした状態でした。
この写真は夜の8時半くらいに、コマ劇場の跡地付近から、歌舞伎町一番街の『門』の方向を写したものです。(この通りは劇場通りというらしいです。By 歌舞伎町 Wikipedia)
水曜日だからなのか、それともたまたま時間が悪かったからなのか、妙に閑散としています。
このあたりは、人がごった返していて、気を付けて歩かなければぶつかってしまうほどだったと記憶しています。
アベノミクス効果で、今年の上野の花見は大盛り上がりだと聞いていたので、歌舞伎町も混んでるんだろうなと思っていたのですが、それほどでもないのですね。
アベノミクスは歌舞伎町の居酒屋のメイン客層である、我々のようなサラリーマンには何の恩恵も与えていないということなのでしょうか?
確かに私の周りには、アベノミクスの恩恵を受けている人はいないように見えてますが、それはうちの会社の状況(産業革新機構から資金援助を受けている。)からだと思っていました。
世の中のサラリーマン同志は似たような環境なのかもしれませんね。うちは資金援助を受けられるだけましってことかな?
これがもっともっと夜が遅くなると、ホステスのお姉ちゃんと遊びまわっている社長さんとかのお金持ち層(<-お金持ちに対する勝手なイメージ)がたくさんたくさん歩き回るということなのかな?
今日も仕事だったので、電車で帰る必要が有り、夜遅くまでいることは出来なかったので分からなかったけれども。
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